
一般的な電子黒板の接続イメージ

取扱説明書に従って、電子黒板のソフトウェアをインストールをしてください。
また、今回記載したのは一般的な接続や使用例ですので、詳細はお持ちの電子黒板の取扱説明書を参照ください。

設置場所に電子黒板を移動します。

パソコンとプロジェクタを準備し、電源を入れます。
プロジェクタの画面をボードに収まるよう画面を調整してください。

今度はパソコンと電子黒板を接続します。

電子黒板のソフトウェアを起動します。

位置合わせの設定を行います。
プロジェクタ投影画面の大きさを認識するための、位置合わせ(もしくはキャリブレーション)の設定を行います。
一般的にはパソコンと電子黒板を接続するか、電子黒板のソフトウェアを起動すると設定画面がでます。
表示されている箇所を正確にタッチしてください。

操作・書き込み・保存
電子黒板のソフトウェアを活用することで、マウス操作だけでなく、書き込んだり、消したり、書き込んだものを画像として記録することなどができます。