接続図

まずパソコンの電源入れ、起動させます。

次にプロジェクタの電源を入れます。

接続場所の拡大写真

青色の「RGB IN」にRGBケーブルを接続してください。

パソコンの画面をプロジェクタで投影する

• ・プロジェクタの画像選択（ソース）をパソコンと接続しているRGB（ほかコンピュータ1・・・）を選択
• ・ノートパソコンのボタンを押す
  例）NEC社製パソコンの場合　ＦＮ+Ｆ3
  例）富士通社製パソコンの場合　FN+F10
  例）東芝社製パソコンの場合　ＦＮ+Ｆ5

一般的にはFNキーと同じ色や枠などで囲まれたFキー（ファンクションキー）の中で四角などで表現されているのがプロジェクタなどのアウトプット出力するためのFキーとなっています。
お持ちのパソコンの取扱説明書を参照願います。

プロジェクタの画像を調整する

• ・スクリーン等に入るようにプロジェクタの高さなどを調整します。
• ・画面が水平になるようプロジェクタの両サイドの脚を調整します。
• ・プロジェクタのレンズ部分やリモコンを操作して、ピントやズーム調整を行います。

台形補正で画像を調整する

最近は自動補正機能が付いている機種も多いです。

プロジェクタ本体もしくはリモコンから設定します。
各機種によって異なりますが、「画像」などの項目に「台形補正」や「キーストーン」という項目がありますので、 そこから設定することができます。
一部の機種では、リモコンに「台形補正」や「キーストーン」のボタンがある場合があります。

詳しくはお持ちのプロジェクタの取扱説明書を参照願います。