クリーンノート Kaiteアプリの使い方
「Kaite(カイテ)」アプリの使い方
Kaite2S
アプリを起動し、Kaite本体が画面に収まるようにかざします。


アプリがKaite本体の筆記面を検出し、自動で撮影します。


撮影時の傾きや台形歪みを自動補正し、明るさを整えきれいにデータ化します。
Kaiteメモタイプ / Kaiteメモ


Kaite貼れるタイプ


- ※撮影の向きが横でも、縦でも読み取り可能です。
- ※注意)メモタイプでは本体ケースのフレームが写りこむ場合があります。
各ボタンの使い方





撮影時のコツ
照明などの反射(光玉)が映りこんでしまうと、筆記内容がきれいに撮影できないことがあります。そこでカメラの角度を調整するか、Kaite本体を傾け、光玉を避けて撮影してみてください。Kaiteアプリは台形補正機能があるので、斜めから撮っても自動で正面化してきていにデータ化します。

方眼タイプの場合
5mm方眼タイプをご使用の場合、補正結果に罫線が現れることがあります。
「明るさ・コントラスト調整」で罫線の見え方を調整することができますが、完全に取り除くことはできません。

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