花村産業株式会社 様

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応募のきっかけ

会社に出入りしている販売店より提案があった。
プロジェクタでの会議が多く、直接入力・メモ・議事録などの文書の一元管理が出来ればと思い、応募した。

使用頻度/内容

  • 少人数の課やチームでの利用が多く、小ミーティングではもってこい。
  • ホワイトボードやスチール壁に貼ったりして自由に貼れるようにしている。
  • ホワイトボードに貼る場合、1面はUPICで投影&書き込みをし、1面はホワイトボードとして板書用にして回転させて使用もしている。
  • 富士ゼロックス社のDocuWorksの描画機能を使って、会議資料に書き込み・保存することも行っている。
  • プロジェクタを使った会議が多く、スクリーンとしても使用している。

UPICを使用する際のポイント

ポイント1 : パソコンに戻らず、その場で操作が可能に

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自社のHPを投影してデジタルペンで操作

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画面上でリンク先をクリックしながら操作を進めていく

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参加メンバーの顔を見ながら出来るのが良い。書き込んだものは画像として保存

ポイント2 : 色をわけることにより分類の識別がしやすくなる

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変更箇所を丸で囲む

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色をわけることにより、分類された内容が分かりやすい

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書いたものを保存して資料として共有する

ポイント3 : ホワイトボード感覚で書き込み。書いた文字の移動も可能

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ホワイトスクリーンモードで書き込み

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ボードマーカーと違ってインクがなくなって書けなくなることもない

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文字の移動・色の変更なども出来る。
テーマ別に箇条書きなどにして書き込んでいる

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