製造業研究所

b-case-asahi.jpg

応募のきっかけ

OAフロア化が完了し、ホワイトボードを探している時に、スマートで魅力的なオフィス環境にマッチしたボードだと思いました。ぜひ使い勝手などを試してみたいと思いました。

図などの投影されたものをボードにそのまま移そのは難しい

b-case-asahi-image01.jpg

従来はコピーボードとスクリーンに投影しながらの会議でした。
スクリーンへ議題(主に資料はパワーポイントで作成)を映してその内容に沿った議事をコピーボードに記入していくという会議スタイルをとっていました。
当たり前ですが、会議の内容は必ず保存して保管するので、コピーボードなどを使用しています。
ただ、図などの投影されたものをそのまま写すのは難しいと感じていました。

1工程あるのとないのとが業務効率の要になる

b-case-asahi-image02.jpg

打合せをする際、議事録を取ることがあるのですが古いタイプのコピーボードだと感熱紙を出力してコピーをとらなければならないので、常日頃、この工程がもったいないと感じていました。
UPICを使用すれば、投影した部分へそのまま書き込みが出来る上、データとして保存できるので、結果として1工程作業が減るだけでなく、ペーパレスにも繋がるので良いと思います。

感想

b-case-asahi-image03.jpg

コピーボードはコピーボードの良さがあり、この製品とはまた別の使い方が出来そうです。

オススメ!会議スタイル

osusume-kaigi.jpg

生産終了製品

製品データベースから探す

カタログから探す

WEBカタログ

ビジョン事業部製品を
ご検討の方へ

ビジョン事業部製品に
関するお問合せ

ビジョンカスタマーセンター

0120-944-086

※携帯・PHSからもご利用になれます

PAGETOP