製造業研究所
応募のきっかけ
OAフロア化が完了し、ホワイトボードを探している時に、スマートで魅力的なオフィス環境にマッチしたボードだと思いました。ぜひ使い勝手などを試してみたいと思いました。
図などの投影されたものをボードにそのまま移そのは難しい

従来はコピーボードとスクリーンに投影しながらの会議でした。
スクリーンへ議題(主に資料はパワーポイントで作成)を映してその内容に沿った議事をコピーボードに記入していくという会議スタイルをとっていました。
当たり前ですが、会議の内容は必ず保存して保管するので、コピーボードなどを使用しています。
ただ、図などの投影されたものをそのまま写すのは難しいと感じていました。
1工程あるのとないのとが業務効率の要になる

打合せをする際、議事録を取ることがあるのですが古いタイプのコピーボードだと感熱紙を出力してコピーをとらなければならないので、常日頃、この工程がもったいないと感じていました。
UPICを使用すれば、投影した部分へそのまま書き込みが出来る上、データとして保存できるので、結果として1工程作業が減るだけでなく、ペーパレスにも繋がるので良いと思います。
感想

コピーボードはコピーボードの良さがあり、この製品とはまた別の使い方が出来そうです。
オススメ!会議スタイル
お客様情報
企業名 | 製造業研究所 |
---|
| 導入事例TOPに戻る |