NPO法人会議力向上研究所様
UPIC使用例
高柳さんは今回UPICを初めて使用したが、元々ホワイトボードに板書をして研修をされているので、すぐにUPICを使用することが出来た。
はじめてのUPIC。まずは位置合わせをする
UPICを使いながら打合せを開始
実際に機能などの操作を教わりながら使ってみる
UPICを使った感想
- ホワイトボードと違ってプロジェクタ投影したものの上に、書き込みが出来て便利。
- ワークショップなどで模造紙を使って書き込みすることがあるが保存が大変なのと、デジカメで撮影しようとしても全体を写すと何が書いてあるかよくわからない状態になってしまう。UPICならそういう心配が無い。
- ホワイトボードをデジカメで撮ろうとすると蛍光灯などが映りこみしてしまう。
- 全体を写そうとするとせまいスペースでは困難な場合があるが、これなら書いたものにそのまま保存が出来るので便利。
ペンの太さを変更。 下線を引くときと、字を書くときで太さを変更することが出来る
色の変更をしながら書き込み。 重要な箇所など8色のマーカー色で視覚的にも分かりやすく書き込むことが出来る
書き込みしながら議論。 拡大した部分にも書き込みが出来る。その場で図を描きながら説明していくうちにアイデアが次々出てくる
お客様情報
団体名 | NPO法人会議力向上研究所 |
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