オリンパス株式会社様

b-case-olympus.jpg

応募のきっかけ

モニター応募のきっかけは知財部門が長野地区と特許業務の打合せにTV会議を利用しているが、手間を要していると相談された為でした。

既に導入されているTV会議システムで各拠点との会議を頻繁にされているとの事で、実際に拠点とTV会議でつないで頂き、UPICに書いたものがどのように映るのかを試して頂きました。

使用していた会議システムはSony IPELA とClick to Meet

b-case_olympus_img01-1.jpg

レイアウト変更図面に書き込みをし別拠点と模擬打合せ

b-case_olympus_img01-2.jpg

図面の上にUPICで書き込み

b-case_olympus_img01-3.jpg

別拠点の方からは「リアルタイムで書いた文字がはっきり見えます。」とのコメント

パソコン操作とUPICの違い

  • パソコン操作と異なり、マウスで操作をしないUPICではデジタルペンで操作をします。ペン作画ソフトや画像作画ソフトなどを立ち上げる事なく、文字と図をスムーズに描くことが出来ます。
  • 書き込みをした内容は画像として保存することが出来ます。元の図面に変更をかける事なく、書き込んだものを保存することが可能です。
  • 打合せ時に保存した内容を出席者へメールで送付すれば、議事録代わりになり、事後処理の手間が省け業務効率がアップします。

b-case-olympus-image02.jpg

生産終了製品

製品データベースから探す

カタログから探す

WEBカタログ

ビジョン事業部製品を
ご検討の方へ

ビジョン事業部製品に
関するお問合せ

ビジョンカスタマーセンター

0120-944-086

※携帯・PHSからもご利用になれます

PAGETOP