草津市立玉川中学校

UPIC設置状況

全クラスで1台ずつ、パソコン・プロジェクタ・電子黒板が使用できる状態になっている。
ICT機器は職員室で一元管理しており、使用後は教室から撤収している。撤収後は教室も施錠している。
授業ごとにUPIC・パソコン・プロジェクタを持ち運びしている。

漢字の成り立ちをパワーポイント資料(先生自身が作成されたもの)を使って説明。生徒にはプリントを配布。

黒板の左側にUPICを設置して板書ゾーンと投影ゾーンを分けて使用

デジタルペンでなぞりながら説明

デジタルペンでスライドを動かすのでパソコン画面に戻る必要がない

バスケットのディフェンスの仕方を動画で説明。書き込みもしながら補足説明し、実践へ。

体育館に設置

動画を繰り返し流して動きを確認

デジタルペンで走る方向を書き込みながら説明

琴の授業。楽器の説明や譜面などを投影して説明。UPICはスクリーンとして使用。ホワイトボードに投影するより、光の反射を抑えてあるので見やすい。
ビデオカメラで奏者の手元を拡大し、より分かりやすい授業に。

教科書の内容を投影

琴の名称などを説明

実際の奏者の手元を見せながら説明

お客様情報

学校名	草津市立玉川中学校

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