熊本市立託麻北小学校

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UPIC設置状況

常設して使用。黒板のセンターに設置し、書画カメラ・プロジェクタなども常設している。

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UPICソフトウェアは、Mac対応はしていませんがParallels Desktop 6 for Macというソフトを使用すればMacでもUPICソフトウェアは使用することが可能です。

山口先生はその事をご存知で使用されていたようです。

児童に教科書を開いて・・・と言っても、開いていない、見ていないこともあるので、投影、拡大して注目させ書き込みをしている。

センターに投影したまま左右の板書ゾーンにチョークで書いて説明する。

先生のコメント

児童自身も簡単に操作できるのもよい点。
例えば、書画カメラを使っての発表の場合は書画カメラの操作で下を向いたままの説明になっていましたが、UPICを使用すると、書画カメラの画像を投影して、その場で書き込み、説明できるので、他の児童の顔を見ながら説明をすることが出来る。

他社の電子黒板との差

  • 反射をおさえたシート素材なので、児童に見やすい。
  • 位置合わせが4点だけで簡単。
  • 書きやすい・追随性が良い。
  • 必要な機能に絞ったシンプルなソフトなので、直観的に使える。

授業で使用例

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算数での使用例①
算数では毎授業で使用している。 左右の板書ゾーンで補足説明

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算数での使用例②
問題を投影し、空白になっている部分へ答えをUPICデジタルペンで記入。 dbookという教材作成ソフトを使用することもある

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国語での使用例
国語の授業でも常時使用。 教科書の画像を大きく拡大して見せることができる

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