プロスペクタス・デザイナー 中串 昌弘様

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ホワイトボードユーザだったからわかるその理由

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プロジェクト屋なので元々ホワイトボードなどに概念図やスケジュールを書いたりして議論をするという事は毎日といっても良い位によくやります。
以前はホワイトボードとプロジェクタを使用していました。UPICは操作も簡単で、取説を見なくても使用できました。
専用デジタルペンの太さもホワイトボードマーカーと同じ位の太さだったこともあって、抵抗感なく使えています。また、クライアントも一度見ただけですぐに使うことが出来ました。

記録が残るという利便性

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UPICの何が良いか、それは書いたものがすぐに記録できるという利便性です。書いたものをすぐに保存することが出来るので、思考の流れを止めることなくすぐに次の懸案へと進むことが出来るので、議論がスムーズに出来ました。また、議事録として書いた内容をその場で関連している人へメールに添付して送付が出来るので事後処理の手間も省けて良いです。最近はPCを持ち込での会議は当たり前になっているのでその場でメールを送付・共有できるというのは大変便利です。

消耗品などがひつようないのでいつでも同じ状態ですぐに使える

ホワイトボードなどを利用していて、時々ストレスとなるのが、マーカーのインク切れと、汚れたイレーサー。議論が白熱しているときにマーカーが切れてしまうと、それで流れが変わってしまう事もあります。また、イレーサーで書いたものを消して次の議論に移るというのも同様で、時々ストレスとなることがあります。UPICはインクの補充の必要もなく、書いたものを消す際も一発消去が出来るのでストレスフリーで会議ができます。

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おラブルが少ないという安心

ホワイトボードの内容をスキャンする機械もありますが、スキャナー部分の故障があったり、プリンタが壊れたりと、意外とトラブルがあります。UPICは単機能なのでトラブルが少なく、いつでも使えるという安心感があります。

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その他の研修・セミナーなどでの使い方

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お客様情報

利用者名中串 昌弘様 プロスペクタス・デザイナー

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