化学工業系企業

以前は壁に直接投影したりホワイトボードにプロジェクタで映したりしていました。
投影したものと反対側にホワイトボードやコピーボードを置いてそこへ議事録を書き込むといったことも行っていました。

UPICのデジタルペンはボードマーカーで書いているのと変わらない。
書き込みや図を描く時も違和感がない。
ボードマーカーと違って、ペンの太さが変えられるのが良い。

投影するものはパワーポイントやエクセルで作成したグラフやLotus Notesを使用することも多い。
投影画面と、議事録を板書する画面を両方見たりするよりもUPICで投影しながらその画面に書き込みをしたほうが処理が早く進むという感じがしました。

コピーボードとUPICは使い方が違う

コピーボードとUPICはどちらが便利か？というと、コピーボードは資料を持たずにさっと集まって行う打合せに向いている。
UPICは作成した資料を投影して書き込みをしていくということに向いている。
どちらが便利というよりは使い方が異なるツールである。

お客様情報

企業名	化学工業系企業

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