コピーボードの運用に限界を感じ、新たな選択肢を模索
インフラ・建設資材メーカー様では、社内会議で使用していたコピーボードの更新を検討する中で、板書内容を遠隔地に共有する手段が限られていることや、情報伝達のスピードに課題を感じていました。
特に、離れた場所にある複数の工場とのオンライン会議では、リアルタイムでの情報共有が難しく、意思疎通に時間がかかるという悩みがありました。



インフラ・建設資材メーカー様では、社内会議で使用していたコピーボードの更新を検討する中で、板書内容を遠隔地に共有する手段が限られていることや、情報伝達のスピードに課題を感じていました。
特に、離れた場所にある複数の工場とのオンライン会議では、リアルタイムでの情報共有が難しく、意思疎通に時間がかかるという悩みがありました。

営業担当者からCreativeBoard CB+の提案を受け、社内での製品体験を通じて実際に操作性を確認。「これは便利そうだ」と感じたことが、導入のきっかけとなりました。
アナログ感覚で使える操作性と、デジタルでの情報共有の手軽さが高く評価されました。

CB+は主に会議室に設置され、日常の社内会議で活用されています。
また、離れた場所にある複数の工場とのオンライン会議にも対応しており、既存の大画面モニター環境にCB+を組み合わせることで、板書内容の共有がよりスムーズになりました。

導入の決め手となったのは、コピーボードではできなかった、板書内容をスキャン画像としてメールで送信できる機能。
この機能により、情報の共有が簡単でスピーディに行えるようになり、業務の効率化にもつながっています。

