オンライン補習や研究室での“伝える手段”に限界を感じていた
試験前の補習や勉強会をオンラインで行う際、ペンタブやデジタルホワイトボードを使っていましたが、「書きづらい」「伝わりにくい」といった課題がありました。
特に研究室では、実験の手順や細かい操作など、
言葉だけでは伝えきれない内容を学生に伝える場面が多く、ホワイトボードでのやり取りは欠かせません。



試験前の補習や勉強会をオンラインで行う際、ペンタブやデジタルホワイトボードを使っていましたが、「書きづらい」「伝わりにくい」といった課題がありました。
特に研究室では、実験の手順や細かい操作など、
言葉だけでは伝えきれない内容を学生に伝える場面が多く、ホワイトボードでのやり取りは欠かせません。

CreativeBoard CB+は、アナログで書いた内容をリアルタイムに共有できる点や、スキャン機能で記録が残せる点に大きな魅力を感じました。
講義中は、学生にノートを取ることよりも内容に集中してほしいという思いがあるため、記録性の高さは非常に重要です。



400人規模の講義室では、黒板が見えづらく、WEBカメラで黒板を映すなどの工夫が必要でした。
CB+を使えば、
教授が下を向かずに自然な姿勢で板書でき、学生もPC上で内容をはっきり確認できる。
さらに、
アナログ筆記による講義の臨場感も損なわれない点が非常に良いと感じています。


CB+は、研究室の教授席の後ろに設置しています。
専用教室への移動の手間もなく、オンライン授業が研究室内で完結できる点も魅力です。