UPICのシートの外にコマンドシート(マグネット)を貼ります。投影画面に ソフトウェアの操作バーを表示させなくても、操作が可能になります。 そのため教育現場であれば、教卓に置いて操作することができます。 ビジネスであれば、ミーティングテーブルなどに置いて操作することが できます。