国内で初めてコピーボードが販売されたのは1984年1月。
当時プラス(株)が沖電気工業へOEMによる製造を依頼し、1台75万円で販売された。
(プラス(株)による独自の製品【KISSシリーズ】は1986年10月の発売)
商品名は「ボードファックス1,300(これが現在のBFとういう略称に繋がっている)」、OEM先である沖電気工業も「オキコピーボードかわら版」として販売を行った。
技術的にはCCDイメージセンサーでシートを読み取り、プリントアウトするだけの製品であった為、1985年の「ビジネスショー」ではNEC、日立製作所、シャープ、富士通等のメーカーが軒並み電子黒板を出展、市場に参入した。しかし、プラス(株)は従来から事務機器の流通ルートを持っていたので、新しいチャネルを開拓する必要が無かったことに対して、新たに参入したメーカーは一から流通ルートを築き上げる事となった。この時点よりプラス(株)は国内における高い市場シェアを確保し続けている。
コピーボードの利点